旅するチェリスト水谷川(みやがわ)優子のブログ

2009-03-22 Sun 14:14
外と内のエネルギー→先週のワタクシ
月曜日のアフラック・チャリティーコンサート終了後↓
  IMG_0937_2.jpg
美しいソプラノの足立さつきさんは気さくでチャーミングな方、音教時代(桐朋学園子供のための音楽教室)に「指揮のお兄さん」としてオーケストラの指導をして下さってた梅田俊明さん(ウルサい子供たちに、よく辛抱強く。。。)、シャープで素晴らしいバイオリンの木嶋真優ちゃんはしっかり者の可愛い女の子。
 演奏後はアフラックのあひるマスコットを触ったり、ドレスについてお話したりと寛いでいました。

 そして見事な演奏をして下さった新日本フィルハーモニーには色々な先輩方(後輩の方も)がいらしたのですが、洗練された音のコンサートマスター・西江辰郎さんと、爽やか&超絶技巧のフルート奏者・荒川洋くん(近いうちに共演を!)は同じ事務所だし、第2ヴァイオリン首席奏者の田村安紗美さんは先日の青山バロックザールで受賞仲間としてお目にかかっていたしで、心強く思いました。
 また司会の頼近美津子さんは昔チェロをやっていらした関係や東京での家がご近所だった御縁あり…
IMG_0935_3<前半はグリーンのドレスに白地の飾り布付きでエルガーとサンサーンスを弾いたわけですが、「白鳥」のハープ・ソロは私の最初のピアノの恩師である山口先生が!と、他にもキリがないので止めますが、とにかく私にとって新旧の御縁が盛りだくさんの不思議な日でありました。

 このようなガラコンサートには表に見えない演出、企画構成、音声、それから舞台裏においても実に多くの方が関わっていらっしゃる…今回もそういった皆さんのエネルギーが満場のお客様に伝わったのではないかと思います。

 最後に舞台でお花をくださった可愛い子供たち。
彼らに~小児がんなどの難病と闘う子どもたちとその家族のために~というアフラック・チャリティーコンサートの目的を明確にして貰い演奏会は無事終了となりました。


 翌日は紀尾井ホールにて<グラン・マエストロ・中川牧三に捧ぐ>一周忌追悼 特別記念コンサート in TOKYO。
父と、当日急遽かけつけてスピーチしてくれた従兄弟の近衞大と。
IMG_1009.jpg3人の従兄弟たちとの共同戦線で、祖父の大切な方であった亡き中川先生になんとか我々のメッセージをお伝えできたのではないかと思います。
 御息女のソプラノ歌手・中川くにこさんや、イタリアからいらした歌手や演出の方々との交流のお話、思い入れが沢山できましたが、またなんと明日は特別記念コンサート in OSAKA(日本の歌手の方はメンバー交代なさるよう)が大阪いずみホールであるので、省略!!!

 色々あった一週間でありました。
私的なことではパリからコンサートで戻っているバイオリニストの友Sとの再会に、日本舞踊で関西とこちらを行き来している友のSちゃんとの神楽坂ルバイヤートワイン御飯…IMG_1012.jpg
  レッスンに、加藤さんとの合わせもあって目下は29日に弾くシベリウスの小品が身体を巡っており「先ずはこれを、形にしないと五月蝿うてかなわぬ」という状態。

 外に向くエネルギー(発散するもの)と内(生まれるもの)のエネルギー、これのバランスを崩さぬようにしないとストレスの原因になるのですよね。。。

明日は午前中に取材を受けて新幹線へ飛び乗ります。数日間は関西なのです。
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