オランダにてバルセロナ便り?

皆さま、お元気でいらっしゃいますか?

 こんなに記事が滞ったのは初めてかもしれませんね?
 拍手してくださった方々、本当に申し訳ありません!

あれからバルセロナへ数日、中1日だけベルリンに戻って、ただいまオランダにおります。

あの怒濤の日々は既に遠い過去…
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最終日にやっと食べられた朝ご飯のホットチョコレートとチュロスも
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揚げたてのチュロスをあつあつチョコレートに付けた時の感触を思い出すばかり…
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味は…オランダのチーズのせいか今は思い出せません。。。
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ここは19世紀末に乳製品店として開店した老舗。現在はチョコレートとプリンが美味で地元の人たちで一杯の場所です。
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間違いなく、私のバルセロナでのお薦め店↑ベスト10に入ります。

ご想像の通りIMG_1379bar.jpg
美食の町<バルセロナ>でIMG_1384bar.jpgさんざん美味しいものを戴き
さんざん飲んだ私ですがIMG_1297bar.jpg
(チェロはどうしたって?)
<ちなみに上はバスク地方の白ワイン「チャコリ」、距離を持って勢いよく注がねばならず練習中の図です>
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でも…オランダに着いた途端に痩せつつ(元に戻りつつ)あります。。。

憑き物が落ちた様に美味しいものを食べる事への興味と食欲(執着?)が無くなって、今はオランダのシンプルなパンとチーズで幸せ。

 その分、全てのエネルギーと集中力が音造りに回っているという感じ。。。

ーチェロを弾くために食べるー久々にアスリートの気分です。

 この違い、不思議ですね。(一体、国のせいなんだろうか?)

ーお知らせー!
MOSTLY CLASSIC モーストリークラシック最新号(6月号)のオススメアーティストに載せて頂いています。(こちら↑のウェブサイトでも見られます)5月のリサイタル「白夜の調べ」についての記事ですが、ぜひご覧下さい!
(私も先ほど、人ごとのように『ほお、へええ』と言いながら読んだところです)

  <続き>アリ↓ 実は、今回のヨーロッパ滞在の目的の1つに夏の音楽祭のための合わせがあったのですが、ピアニストが急遽入院するという事件が起り、思いがけず空白の時間が出来ました。

 それで心にも空白が出来た様で、日本でアタマの片隅に追いやっていた「考えなければならないこと」を取り出し、咀嚼して、今やっと整理が付きつつあります。

整理できたことはチェロを通して音に出ると思います。
 
 今は自分の選んだ5月の曲が私への道標。

チェロに触れている時間の1分、1秒が愛おしい毎日です。
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Category: 海のこっち側で
Published on: Thu,  23 2009 07:01
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