バンドネオンくんとチェロ雄

今日は広尾で年に一度のコンサート、バンドネオン奏者の三浦一馬さ(く)んをゲストに迎えて大変盛況に終わりました!
DSCN5266ennne.jpg
一言でいうならば大変に楽しいコンサートでした。
IMG_1787enne.jpg
2人のコラボは3曲だけでしたが、一曲一曲の楽しいことと言ったら!
IMG_1775enne.jpg
なにしろ「弾いているこちらがこんなに楽しくって良いのかな」と思ったくらい…
IMG_1783enne.jpg
1曲目のアメージング・グレースはバンドネオンが教会に響くポジティブオルガンのよう。
この祈りは深く、静かに奏でました。

本当に内面がしっかりしていてIMG_1778えんえ
一緒に弾いていると19歳という年齢を忘れます。だから一馬くんとは呼べなくなる。

ソロの「ラプソディー イン ブルー」も素晴らしいものでした。
真摯な音楽家には年齢も何もないのだなあ、と思った次第。

それにしても自分が『姉役』(<母>というには頼りなさ過ぎ!)のつもりが
IMG_1772enne.jpg
気がつくと、なにやら逆転している時も。。。

2曲目のサマータイム。
バンドネオンとチェロ…こんなに奥深い音が造れるのだとゾクゾクした瞬間。
IMG_1773enne.jpg
そして最後はリベルタンゴ。

なんとアンコールもリベルタンゴ、もう一回。2人で飛べました。
IMG_1785enne.jpg
「一馬さん、ありがとう!」

いつも聴いて下さっているお客さまの集まりだったのですが、
『今日のコンサートはかつて無いほど、ほのぼの、のびのびしていた』というご感想をたくさん戴きました。

 どうやら、チェロ雄とバンドネオンくん(名前はないらしい)の相性はかなり良さそうで、
 一緒に呼吸するのが実に自然でした。

2人で重ねる音は時々シンクロして、自分でもどっちがどっちの音かわからなくなったくらい。

これ、また聴いて戴ける日が来そうな予感がします。。。
関連記事
Category: Diary コンサート
Published on: Sun,  05 2009 01:40
  • Comment: closed
  • Trackback: 0