午年の一馬くん

7月に某コンサートにゲスト出演して下さったバンドネオン奏者の<三浦一馬くん>

実年齢は19歳ですが、リハーサル時には年齢がなくなります。
  
  成熟してる。
  老成してる。

冷静に出来上がりの向こう側を見つめてる姿に畏敬の念すら感じます。

 そして、弾いてる時は…一緒に飛べる!
 それが私にとっての三浦一馬く(さ)んです。

奢らない、気負わない、チャラチャラしない。。。(普段はフツーの19歳)
だから初々しいのに、どこか老成するという芸当が…いえ、これは持って生まれたものですね。

 そう言ったら、彼の父上は一言『あいつ、若年寄みたいでしょ』と笑ってらっしゃいました…

今日は、そんな一馬くんのCD発売記念のリサイタルで朝日浜離宮ホールに行ってきました。
彼らしい、素晴らしいコンサートでした。

せっかく一馬くんと、ゲストのギタリスト・大萩康司さんと写真を撮っていただいたのに、
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新しい携帯が全然使えずボケボケに!
素晴らしいアンサンブルを聴かせてくださった、お二人。ちなみに午年で一回り違うそうです。

こちらはピアニストのBABBO氏、陰の立役者で今回は編曲もされてました。20090917211448_2.jpg
『わーっお久しぶり~!』
実は10年前に共演したことがあるのです。

さて今日は、一馬くんの<風と語る青年>のイメージが<風を自由自在に操る魔術師>に変わりました。

 鋭く尖ったナイフの先みたいな音
 月から零れた銀の鎖みたいな音
 落ち葉に射す木洩れ日みたいな音

最後のリベルタンゴでは、熱気を帯びたリズムが終わりなきかの如くにクレッシェンドして会場が呑み込まれそうな迫力でした。大ブラヴォー!!

沢山エネルギーを戴いたので早速に使いますね。
ありがとう、一馬くん!
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Category: Diary コンサート
Published on: Thu,  17 2009 23:53
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