旅するチェリスト水谷川(みやがわ)優子のブログ

2010-09-04 Sat 06:42
焚火の国から残暑の国へ!
あ、日本では「明日」を過ぎておりますね!
(また「予告嘘つき」呼ばわりされちゃう。。。)

今日は家の大掃除に大洗濯(両方とも「大」です)
+してちょっとショーン・コネリーの大列車強盗のDVDなど観たら遅くなってしまいました。

ちなみにこちらは1979年に公開されたアメリカ映画ですが、実際にあった事件を元に小説家マイケル・クライトンが描いた小説を映画化したもの。
ショーンさま素敵。やっぱり若い頃より渋くなってからの方が良いです。

最近、古い映画に凝っておりまして、
この夏はヒッチコックの「裏窓」に「サイコ」
それからピーター・セラーズ時代の「ピンクパンサー」シリーズもDVDで観ました。


さてさて…こちらは
お察しのとおりIMG_6432.jpg
湖です。
IMG_6436.jpg
カモメがやけに可愛い。IMG_6444.jpg

で↓こちらが本物の海。
生まれて初めてバルト海をドイツ側から見て大興奮!
IMG_6528.jpgベルリンに帰る日はこんなに晴天。
でも寒かった。。。
その横を果敢に泳ぐ人たちがいましたが…
あれはイギリス人か??
IMG_6538.jpg
このビーチ風景って「ベニスに死す」を彷彿とさせませんか?
IMG_6556.jpg
海にて遊ぶ「鴨」。。。初めてみました。お~い、塩水だけど、いいの?
IMG_6564.jpg
下記の写真のように1964年まで遊泳区間があったようです。
IMG_6558.jpg
『危険!ここでは泳がないで!』ということでした。
IMG_6563.jpg
なるほど、こんな感じに木も朽ち果てながら堅固に残っているのですね。
こりゃ危ないな。

こちらは海にせり出した長い長い橋。
IMG_6561.jpg
IMG_6572.jpg
お気付きの方もいらっしゃると思いますが、こちらはもとDDR(旧東ドイツ)なのです。
IMG_6574.jpg
ーー満悦状態ーー


ところで、肝心のトリオですが…
寒さのためにドレス姿の写真は無くて終了後のガーデンパーティー風景を。
火を囲んでワインとお食事、村の方々とお話しました。

ちなみにピアニスト、イモの本名はFrank-Immo Zichnerです。
彼はその昔にメナヘムの元で修行した人。
久々に私も教えていただいたメナヘムとボザールトリオの美学について話しを聞くことができました。
IMG_6505.jpg
それにしてもシューベルトもベートーヴェンも本当に素晴らしい曲!
中味も長さの上でも大曲です。

そして、この長~いプログラムを深い集中力と熱心さで聴いて下さった観客の皆さまに心から感謝を!
なんというか。。。常に「音楽を分かち合っている」感が強くありました。


ところで。。。

どうやら東京は35度もあるみたいですね。
明後日にはそちらに向かいますが、
こんな焚火が嬉しい気候のところから酷暑の夏に舞い戻るって
IMG_6508.jpg
私は一体どうなるのだろうか。。。ちと心配。
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