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信州パワー

実は…先週はめずらしく肩と背中が張って5日間で2回もマッサージに通いまして…
2度目は骨格調整のところに行ったのですが、『どうしたんですか、これ?』と言われるほどにバリバリ。

身体が柔らかいのを自負していたのに、いつの間にこんなに凝ったのでしょう?!
「カツて感じた事がないほど疲れてる…もうダメ」と弱気になりかかった私…

しか~し、そんなワタクシにちゃんとエネルギーを注入してくれたの信州の山々でした!F1010070gar.jpg
おかげで今はパワーが蘇り、これで秋も乗り越えられそうです。
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今回の一泊旅行は弓の稽古のためで、久しぶりに「チェロ雄を背負わない旅」でした。
弓に触れる時間以外も
 古くて居心地のよいお寺で過ごさせていただいて心は落ち着き
 真夜中に温泉にはいって
 日本の旅館で川のせせらぎを聞きながら眠りについて…

アタマを空っぽにしたら、ものごとの優先順位も明確になってスッキリ。
そうして復活しました。F1010057gar.jpg
ご家族でやっていらっしゃる小さな農園、思いっきり深呼吸したら甘い薫りがしましたよ。
葡萄も色んな種類がありましたが、特に気に入ってお土産に選んだのが、色は薄い紅色なのに、味が濃厚かつ爽やかだった「紅クイーン」(という名だったと思う)。M夫は『ドイツにもフィンランドにもこんな黒い林檎はない!』と驚いていたら「秋映」をプレゼントしてくださいました。確かに深~い赤です。

果樹園…なんとも気持ちのよい空間ですね。
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果物帰りがけには小布施でお蕎麦。
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鼎(かなえ)という手打ちのお蕎麦やさんです。
友人たちと8人で少しお庭で待ったら『十割蕎麦はあと4つで終わりなんです!』ということで、私はM夫に譲って普通のお蕎麦(二八蕎麦)を。昨日のお昼は少し蒸し暑いくらいの気候で、あっさりしたお蕎麦がぴったり。
「まったり」と葛湯のような蕎麦湯に驚きながら、冬季限定の蕎麦団子で締めくくりました。

我々が出たら既に暖簾は下ろされて…19時までのお店なのに午後早々にお蕎麦が終わるのとは人気のお店なのですね。

小布施といえな有名なのは栗ですが、今年はまだ早いようでした。

そうして長野から上野へ直行!
ドイツの家族のような友人チェリスト(マークのピアノ四重奏のメンバーでもあります)ペーター・ヘルの芸大でのマスタークラスに最後のレッスンにぎりぎり駆けつけて、夜は先生方とペーターのパパを囲んでの食事。
千駄木の懐石イタリアンは、さすがにグルメ・ヴァイオリニストO山先生御夫妻の御用達レストランで感動するほど美味!

 そうして寛いだ晩をすごし…今朝早くにM夫はペーターと仲良く成田空港へ。
530人乗りのルフトハンザ機でフランクフルトに着いたら、翌日から「Mozart Piano Quartet」のツアーが始まり、なんとドイツ国内からスイス、スペイン、イギリスと移動しながら6週間半で24回のコンサートという強行突破だそうな。

『ツアーが一段落したら僕たちヨレヨレかも…』と体調を心配しながらも『もしかしたら達観して違うステージ(境)に移ってるかも』と笑って発っていきました。

う~ん、タフ!

私も逞しく、いや「しなやかに強く」いきたいものです。
信州からいただいたパワー、伸ばします。
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yuko miyagawa
Posted byyuko miyagawa