この一週間&ドイツへ

AQT in 小松から一週間以上が経ちました。
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怒涛のような…でも充実した日々を過ごしております。

睡眠時間を考えたら
いつまた限界がやって来ても不思議ではないのに、
元気なのは(気のせい?)京都のドラッグストアのおまけ「朝鮮人参丸薬」のおかげ?!

いや、やっぱり先週は
山本くんとの連日の集中リハで莫大なエネルギーを戴いたのが大きい気がします。

半日ぶっ続けで合わせをしても
全然疲れないどころか逆に活性化される…
一体どうなってるのか不思議です。

いやいや、
6月25日に向けてちゃんとコンディションを整えておかねば。
ラフマニノフ&ショパンは相当~に濃いプログラムなので
2人で「お肉たべなきゃ喰われちゃう!」と言っております。

一昨日は表参道で応援してくださる会の集いもありました。
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10年前にはじまった会の原点である「カニングハム・メモリアルハウス」にて
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いろんな方との御縁は人生で最も大切なものだと思っています。
出逢いに感謝、ですね。

そして昨日は台風の目をくぐって西へ弓の射会へ。
『ヴァキバキっボキっメリっッ』というのは
傘が風に負けた瞬間に一気に折れ曲がった音…

日帰りで帰りは台風と追っかけっこするように戻りましたが
新幹線は15分くらいの遅れですみました。

この台風は関東→東北といくらしい。
どうか東北に到着では雨足が弱まっていますように…

そして、ほぼ徹夜でパッキング(やっぱり…)
5時になったら成田へ向かい、2週間ドイツにいって参ります。

6月3日はLippstadt で「東日本大震災追悼チャリティーコンサート2011」
Benefizkonzert für Japan WestfalenClassics 2011 に出演します。

開会で市長さんの演説があるそうですが、
なぜか私もスピーチしてから弾くことになっていました…

今の私の心の叫びは…
『東北の方々はぎりぎりのところで頑張っているのです!見捨てないで!!』

震災直後は同情的で親身になっていた欧州の皆さんも
いまだに原発をコントロール下におけず、手をこまねいている日本政府には非常~にシビア。
まあ、当然です。

だからこそ、あちらのマスコミに伝わらない部分をわかって戴きたい。
日本を代表する心づもりのハナイキで頑張ってきます。

色々な国の奏者に混じって、私は黛敏郎さんの「文楽」を演奏してきます。
その昔、留学生だった私に大きな刺激を与えた大好きな曲です。

リサイタルのプログラムも磨きをかけてきます!
なにしろ帰ったら、連日リハーサルだし…

てっとり早く体力がつく方法ってなんだろう。
では次回はドイツから!!F1001418e_20110530024346.jpg
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Category: Diary コンサート
Published on: Mon,  30 2011 02:54
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