westfalen classics2011~秋の気配~

猛威をふるった台風15号のことは、こちらドイツでもニュースでやっており本当に心配でした。
皆さま、ご無事でおすごしでしたか?

広範囲に避難勧告がでたようですが、首都圏も電車がとまったり大変でしたね。
前回は西日本が被害にあったし…
もう今年の台風はこれで打ち止めにして欲しいと心から願っています。


こちらは音楽祭は始まる前からさまざまなバタバタがおこり
+メンバーが手を痛め
+自分の風邪ひき
+インターネット環境も…
などなど、色んなことが重なってこんなにブログをご無沙汰してしまいました!

ごめんなさい。。。
でもおかげ様でコンサートは順調に進んでおります!

ドイツは一足先に「秋」
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季節の変わり目で周りはちょっとした風邪ひきだらけ…
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なので、リハの合間を縫って散歩するようにしていたら、
散歩道にある林檎の木に小さくて可愛いリンゴがたわわに実っているのを発見!
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甘酸っぱくて美味しい。
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身体のなかから健康になりそうな味です。

さてさてwestfalen classics音楽祭について
今年は日独交流150周年ということでのオープニングコンサートは
神戸市室内合奏団による武満徹氏の「弦楽のためのレクイエム」やハイドンのシンフォニーなどで幕開けました。
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岡山潔先生とも再会!先生はこちらのオーケストラの総合プロデューサーです。
左からマーク、私、先生、芸大院からベルリン音大のマークのクラスに留学中のHちゃん、ヴィオラのウルリッヒ・アイヒェナウアー(ついこの前に今井信子先生とのアンサンブル「ヴォワラ・ヴィオラ!」で来日していました)
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翌日の私たちのポスター↑
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こちらはバッハのゴールドベルグ変奏曲を弾き終えた瞬間です。
前半に他の曲もあったため、繰り返しをセーブしたにもかかわらず、
教会の残響にあわせたテンポで弾き終えたら一時間強たっていました。

しかし何という名曲なのでしょうか…
快適なホールもいいけれど、教会で弾かせていただくゴールドベルグにはやっぱり特別な気持ちになります。

<↑↓真ん中のおじさまのアタマは無視してください>
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コンサートの前半を弾いたメンバーたちと一緒に。

今回は久しぶりの再会もありました。
上の写真にも写っているのですが、左のラズバーン・ポポヴィチ(ヴィオラ)と右のベルンハルト・直樹・ヘーデンボルク(チェロ)くん。
3人ともザルツブルグのモーツァルテウム音楽院出身で、とくに直樹くんは彼が14歳くらいから一緒にコンサートに出たり、D・ゲリンガスや他の先生方の講習会を受けた戦友のようなチェロ仲間です。

一緒にバルギエールの八重奏(ドイツでも知られていない作曲家ですが、なかなか面白かった)を弾いたりしました。
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またラズバーンのガールフレンドとは一緒にイタリアに演奏旅行したこともあって…昔話に花が咲きました。
また、どこかで会えそう。
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写真の真ん中はピアニストのイモ・ツィヒナー、左はライプツィヒでピアノを勉強中のAちゃん。
イモは2日間だけの滞在でヒラリとベルリンに戻ってしまいました。
今回は約10日間の音楽祭で前半と後半で演奏家がたくさん入れ替わります。

初日から最後までいるのは私やマークを含めて3人のみ…
最終日のコンサートは明後日の日曜日。
それまで体力勝負、がんばります。

では、また!
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Category: 海のこっち側で
Published on: Sat,  24 2011 05:24
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