旅するチェリスト水谷川(みやがわ)優子のブログ

2012-01-14 Sat 00:14
復活!!+ヒルズクラブでの初コンサート
ふっっっっっっっ復活!!

なんと5日にすこぶる元気に日本に着いたのに
空港から楽器屋さんにもとびこんで弓の張り替えをしていただき
自分自身もホットストーン・マッサージを受けて絶好調で帰還したのに

心も身体もすこやかに7日の仕事始めだったはずなのに!

熱をだしてしまいました。
これじゃ、初コンサートならぬ発熱コンサート。。。(とほほ)

うるんだ瞳で眺めた今年の六本木ヒルズ51階から臨む富士山の図です。
F100000412.jpg(ビルの向こうに富士山が)
毎年恒例となった六本木ヒルズクラブでのニューイヤーパーティー&コンサート
今年は100人を超えるお客さまが集まってくださいました。
DSCN816212
よほど心掛けが良い方ばかりがお集まりになったのか、
珍しくお昼をまわっても富士山がくっきり見えましたよ。

5年目にして初めてです!!

この日は風が強い日だったからかもしれません。
ここから眺める富士山はシャイで午後になると雲でぼやけてしまうので有名ですが、
今回は熱でやや朦朧とする私を哀れに思ってくださったのかも。。。

それにしても、コンサートなのに熱をだす(風邪をひく)なんて10年以上なかったこと、自分としてはややショックでした。

でもゲストの美奈子さんにナイスサポートしていただいて演奏はまったく問題なし!

皆さんに『ハスキーな声』だと仰られたのですが、咳がでないようトークもうんと静か目…
DSCN818412
「アディオス・ノニーノ」については美奈子さんに語っていただきました。

ドレスもエアコンの風対策でボレロ着用!
実は下にも着込んでいます。(案の定、弾いたら暑かった)
(せっかくのマークのクリスマス・プレゼントのドレスなのにちゃんとお披露目できず、残念…)

でも美奈子さんとのデビュッシーのソナタも手応えアリだったし(今年は150周年でたくさん弾く予定)
熱のために演奏に影響がでることはありませんでした。

というか
やっぱり楽器を弾くと不調も治るのです。音楽の力でしょうか。
一点に集中すると、身体がいうことをきくようになる。

演奏後はアタマもすっきりしていました。
F100000712(『目がウルウルしてるっ!』って言われましたが)
でも、翌日からは39度にはねあがり…

申し訳ないことにお引き受けしていたコンクールの審査も辞退することになってしまいました。
審査のまっただ中で咳き込んだらたいへんなご迷惑をおかけしてしまうし、審査委員長が「こじらせたら肺炎になるから」と仰ってくださったのに甘えてしまいました。楽しみにしていたのに本当に残念です。

そうして毎日毎日こんこんと眠り…
なんと本日やっと「人間」にもどって生活しはじめたところです。

結局インフルエンザではなく、どうも暖冬のドイツから極寒の日本にとびこんでカラダが驚いたための風邪だったみたい…

咳のしすぎで腹筋ができました。やれやれ。。。
F100000512.jpg
こうして久しぶりに縦になって生活するのは新鮮。
溜まった色んな宿題が山積みですが、焦らずやっていきます。

『健康は有難いもの』と、年の初めの風邪にキビシク諭されたような気がした一週間でした!!
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