ALL PIAZZOLLA CONCERT そして夏到来?!

しーしーしーしー♪
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とうとう来てしまいましたー夏の風物詩ーはい、蝉のみなさまです。

鎌倉ではすでに7月1日に初蝉を耳にしました。
一匹くらいの弱々しいPPP(ピアニッシッシモ)で一瞬「ソラミミ?!」と思いましたが、いまはもう少し増えてP(ピアノ)くらいの音量です。このくらいなら、まだまだ耐えられる。鶯さんも負けじと頑張っています。

7月いっぱい日本にいるのは実に何年ぶりです。
日本の冷蔵庫のようなエアコンが非常に苦手なので、節電で弱とか微風くらいだといいなあ。

さあて、毎日が飛ぶようにすぎていきますが、土曜日のクロアキこと黒田亜樹ちゃんをゲストに迎えたオール・ピアソラ・コンサートの御報告レポート?!を(長いです。。。)

1、まずは熱気のある会場の図。
575865_10150905980032400_2002169523_n.jpg当日定員オーバーで<嬉しい悲鳴>だったそうで本当に有難いことです。。。

2、「オール・ピアソラ」…まったくもって気が抜けない、また気合い(鼻息が荒い)がはいったプログラムでした。
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なにしろチェロとピアノだけできるのか?というチャレンジの「タンガータ3部作」が本当に最期の最後まで、ゲネプロでもまだ可能性を探っていた次第で。。。リハを見守る関係者の方々さぞご心配だったことでしょう!

3、でも、もちろん本番は本番!!リハの10倍のテンション&集中力で、一期一会の即興もまじって自由に楽しく弾かせていただきました。やっぱりクロアキは素晴らしい!!
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私たちったらトークの相性もよいらしく(!)お客様に「こんなに笑った優子さんのコンサートは初めて」などというコメントをたくさん頂戴いたしました。「掛合い漫才」?!

4、最後の曲「ル・グラン・タンゴ」が終わり、アンコールの1曲目は「オブリヴィオン」そして2曲目の「リベルタンゴ」が終わったところで、こんなサプライズが!!
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ん、ケーキ?!あれ、この方は?!はい、2月25日にコラボしてくださった武藤さん、パーラーローレルの二代目パティシエ&ショコラティエではありませんか。

5、といっても私の誕生日はクリスマス・イブ(広告~)、実は今年はサポートしてくださるEnne倶楽部(エンネクラブ)の10周年なのです!
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この右のチョコで描かれたイラストは、絵本作家の「むかいながまさ氏」が私のコンサートの写真をもとに描いてくださったもので長年、私のマークです。首のかしげ方とか、足とか、どうやらそっくりらしい。(実際よりかなり可愛いですが、そこはイラストですからおゆるしを~)

*会員の方はご遠方のかたも多いのですが、今回は新潟、和歌山、大阪からも駆けつけてくださいました。支えてくださる方の存在をこんなに身近に感じることができるのは本当に本当に「幸せ!」です。皆さまへの感謝の気持ちを音に昇華したい、というのが私のエネルギー源の1つです。でも、これは、もちろん会員でなくてもコンサートに足を運んでくださるお客様もまったく同じ。音楽ってただ1人で弾いていても、仕方がない。これからも貴重な時と空間を分かち合ってくださる皆さまに感謝をこめて音を紡いでいきます*

6、儀式、憧れのパティシエ帽子!
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7、が、髪型のため不安定~「クロアキのほうが似合うぞ」と言ったら本当に似合って可愛かった♡
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8、というわけでお菓子とパティシエと。
そして、2人のブーケはフローリストの野崎由理香さんの作品、それぞれのドレスと逆シンクロさせています。
179953_10150905984812400_1520639237_n.jpg白とワインカラー…実はこれ、お菓子のイメージとシンクロしているのです。

今回は10周年ということでお願いしたテーマ
まず外の色は<白>ーいつも初心に還るー&私の第2の故郷フィンランドの夏の雲と冬の雪のいろ)
中はこれDVC00003eg.jpg
内に滾る情熱の<ワインカラー>は、生きることへの喜びです。フィンランドの森で摘むベリーで表現していただきました。

9、こちらはもともと用意してくださったお菓子。
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10、そして、なんと先ほどのケーキの「解体ショー」までしてくださいました!!
559173_10150905985947400_2014253319_n.jpg武藤さんのことは常々、素晴らしいアーティストだと思っていましたが、この日はプロの職人魂のスゴさに圧倒されました。その迫力に「ああ、お菓子に魂がこもるのは、こういうことか」としみじみ…
手前はいつも彼の助手役をしてくれる糸ちゃん。ちなみに某会社のお務め人でパティシエ見習いではありません。が!その働きぶりは完璧なアシスタントでした。ありがとう~

お菓子は「美味しかった」なんてものではありませんでした。言葉にならない至福の時を感じさせる味。。。

11、5人チームで1枚。
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そして左端はTちゃん、パーラーローレルと私の間の大切な「橋渡し」をしてくださいます。ほとんど武藤さんの私設マネージャー?!センスが良くって暖かい、頼もしい友人です。

12、武藤さん、Tちゃん、そしてEnne倶楽部の幹事をはじめとする会員の皆さま、ゲストのお客さま、
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改めて「ありがとうございました!」&「これからも宜しくお願いもうしあげます」

それから亜樹ちゃん=クロアキ、実はきのうも一緒に音をだしていました。
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彼女と一緒にピアソラを弾けるのは、光栄としか言いようがありません。
2人なのにバンドを組んでるみたい、と笑いあいながら…
来年も一緒に本番ができそうです!!

では、今日はこれからΦ(ファイ)のリハ、チャイコフスキーに浸かります。

長い文章に付き合ってくださってありがとうございました!
行ってまいります~
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Category: Diary コンサート
Published on: Tue,  10 2012 09:52
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