コリ国立公園とインディアナ・ジョーンズ

なんと9月に突入!
楽しかった休暇も終わりを告げつつ、明々後日にはベルリンに飛びます。

体力をつけ準備万端にして秋のコンサートシーズンを迎えたいものです。
しかし、秋のプログラムを思うと…ちょっと焦りが…

さてさて、こちらフィンランドでは皆さまより一足お先に秋に突入しております〜
今日は小雨で島は12度くらいですが、天気がよい日中には23度くらいに温度があがることもありました。
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日焼け指数が思いっきり高そうです。。。
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そういえば、ずっとノーメークだし、髪もこんなだし、
ちゃんと都会生活に戻れるのかと一抹の不安が…

さて、のんびり島ライフで楽しいのはなんといっても釣り!!
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釣り中の写真は確か去年もブログに載せたと思うので釣れたサカナたちだけ。。。
上は鯛の一種、下はHecht=カワカマス
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初釣りが大成功で喜ぶ姪のラファエラ&獲物を持つラルフの姿〜

もちろん釣ったオサカナは食します!

それからサウナ、さんざん汗をかいた後はそのまま湖に飛び込んでアタマを冷やす〜
水温はただいま17度くらいですが、火照っているのでまったく平気。
本当にリフレッシュできます。日本の温冷浴みたい。

そうそう、こちらの健康法では年間を通して朝起きたてで湖で泳ぐ方法があるのだとか。。。
なんと真冬も凍った湖にあけた穴の中に数秒間つかると!!

マークの存じ上げている老婦人は過去20年以上も続けて、その間1回も風邪をひいたことがないそう〜
夏、秋から冬と毎日少しずつ温度が下がっていくので身体も慣れて極寒でも大丈夫ですって。
もちろんその後は暖かくしないと絶対に風邪をひくと思います。

こちらは日本だったら乾布摩擦の要領ですね!

そして、こちらは今回、初めて行った北カレリア地方「コリ国立公園」のようす。
島からは車で2時間30分ほどでした。
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頂上にてラファエラと。
眼下に見えるはピエリネン湖です。
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ここは「フィンランドの原風景」と言われる場所なのです。
<カレリアはフィンランド人にとっては精神的な故郷ともいわれる。国民的な叙事詩「カレワラ」は19世紀半ばにカレリア各地に残っていたフィン人の伝承や歌謡をもとにリョンロートによって編まれたものである。wikiより抜粋>
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作曲への創作に詰まって苦しんでいたシベリウスを見かねた友人(妻の兄)が連れていった場所がここ。
この自然に感銘を受けたシベリウスは、第4交響曲以降の作品に着手する力を得た。。。そうガイドの方が力をこめて語ってくださいました。
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ここの岩盤は氷河時代に形作られ、2億年もの歳月を経たものだそう、暖かみのある岩肌です。
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『インディ〜!!』と姪が叫んだマークの勇姿(笑)

そして、休暇で楽しいのは料理!
ではでは、次回は食べ物の図を〜
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Category: 海のこっち側で
Published on: Sun,  02 2012 19:03
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