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水谷川優子のチェロ弾き旅烏日記

トークと演奏☆

気がつけば<神無月>に突入〜少しずつ秋が来ました!

そういえば昨日は10月3日、なにかの日だったようなと思ったら「ドイツ統一の日= Tag der Deutschen Einheit」!ドイツの祝日なのです。東西に裂かれた国が1つになってもう22年たつのですね。
いまベルリンにいたら街のあちこちで歴史をふりかえって、自分は何を感じたのかな?


さてさて、秋といえば芸術の秋!(そして食欲の。。。)
シーズンということで、リハーサルなどの仕込み期間もあって盛りだくさんな毎日を過ごしております。

こちらは先日の朝日カルチャー新宿教室で「アンサンブルφ(ファイ)」の講座のようす。
Image 6ff
ここでベートーヴェンの「大公」トリオを取り上げるにあたって、「珠玉のトリオを紐解く」というカッコいいタイトルを私がつけてしまい…ちゃんと紐が解けるように3人で前準備を。

楽曲の簡単な分析や説明、弾き分けや背景などなど、触れたいことがいっぱい。しかも3人での講義なんて初めてなので、一体まとまるのか、ドキドキ…

でもお互いに助け合ってレクチャーも無事終了〜三人のアンサンブルの良さがおわかり戴けたかと…?!
Image 2ff
そして最後に演奏を。話した直後だったのでモードをサッと切り換えるのに物凄く集中していました(笑)

そんなこんなでしたが、おかげさまでアンサンブルφは無事に初舞台を終えました。
三者三様のキャラクターの違いが絶妙だとまたもや自画自賛(笑)

いらしてくださった皆さま、朝日カルチャーの方々、ありがとうございました!

そして、こちらはラジオの出張収録の図☆
φのメンバー礒絵里子さんがDJをつとめるFMヨコハマ「SEASIDE CLASSIC」番組に出演させていただきました。
Imagef.jpg<φラジオ初登場!!>
右奥でこっそり微笑んでいらっしゃるのはディレクターのI崎さんです。

こちらの放送日は今月14日と21日の(日)朝7:43~7:57
ううん、早朝ですね〜早起きに強い方はぜひぜひ!
私たちの<素顔トーク>がお聞きいただけます(笑)

さてトークといえば〜来週の月曜日10月8日にはなんと「対談コンサート」をいたします。
対談のゲストにいらしてくださるのは、なんと細川佳代子氏!

はい、日本でのスペシャルオリンピックスの生みの親。現在、認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本名誉会長です。そして、言わずと知れた元内閣総理大臣細川護煕夫人。。。

実は留学時代にSO日本代表が冬季オリンピック国際大会に初参加でオーストリアにいらして以来の長い長〜いおつきあいなのです。<完璧な人>のイメージである細川夫人ですが、素顔を垣間みる者としては、一女性としての彼女に素朴な疑問をバンバンぶつけたい☆

御本人のお許しもでましたので、当日をお楽しみに〜

音楽ゲストはマークで、今回もヴァイオリンとチェロのための珍しいデュオを発掘してきました。
ピアソラも弾きます!

三連休の祝日ですが、もし宜しければ、どうぞ!!
お問い合わせはブログのサイドバーかHPよりお願いいたします。


では、今から絵里と美奈子さん邸にてリハーサルへ。恒例の三枝成彰さんプロデュースのコンサートが11日に宇都宮であるのです。三枝さんのトークがまたまた楽しみであります。

どうか今日は台風の影響で電車が停まりませんように。。。


本日は追伸あり:「トークと演奏」についてちょっとだけ☆

<トークと演奏>

これは脳の使う場所が違うのだと実感します。

その昔、コンサート中のトークはヨーロッパではやったことがなかったので、日本で『MC入れてください〜』と言われはじめのうちは大変に苦労しました(笑)

まあ、いまは切り換えが早くなってきたけれど…以前はどっちからどっちへの切り換えもアタマが混乱したものです。もともとお喋りなのが、アダとなっていたのかも?

いま苦でなくなったのは、現場での特訓の成果ではないかと思います(笑)

でも、例えば11月にあるようなオール・ベートーヴェンのリサイタルで話すのは、絶対に無理でしょう。
φの10月31日の大御所プログラムもそうですが、お客さまにとってもMCは邪魔ではないかと思います。

私の場合、エンターテイメント・モードの神経がONになっていないと口は動かないようなのです。

頭のてっぺんからつま先までどっぷりと音楽にのみに浸かって指先までアンテナを張り巡らせた状態は、もはや人間というよりも動物モード…話す神経も遮断されているので、舞台袖では実はこの喋る私が口を開くのがツラい状態になっています。

人に言わせると舞台の上でー醸し出す気配ーも違うらしい(笑)
(ん?話さないと恐いってこと?!)

というわけで、トークはお客さまとの大事なコミュニケーション手段の1つ!
「楽しいコンサート」において貴重なツールなのですね。

では、これからも「ガッツリ」と「トーク入り」コンサートの差もお楽しみくださいませ☆
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yuko miyagawa

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