クリスマス秒読み&ベルリン新居の「まさか」

また雪が降ってきました。
今日のベルリンは−5の寒さです。
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でも来週はまた暖かくなるという予報でホワイトクリスマスにはならないかも…
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そんなドイツは今日(22日の土曜日)からクリスマス休暇に突入…どこも大混雑です。
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私はといえばベルリンにきてから師走もクリスマスも関係なくひたすら引っ越しに追われておりましたが、目安がついたので今日は久々にクリスマスの買い物に街へでかけました。

新居生活にも慣れたし、やっと寝室にはカーテンが、お風呂場には洗濯機とキャビネットと鏡、玄関もキッチンにもライトがついたし、ぎりぎりクリスマスの準備に間にあいそう。やれやれ。

今年は新しいオーブンでローストチキンや子羊とスペアリブを焼くぞ〜!!

でも…家具がつくのは1月末〜2月になるそうで、まだまだ当分は段ボールにお世話になる生活です。

<サバイバル生活↓の図>
服はスーツケース、楽譜は段ボール
カーテンが間にあわなかった窓はこんな感じ↓
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カーテン=和装コート(なぜベルリンに置いてあったのか…)&ワンピース
右はビニールにカバーされたままの肘掛け椅子、上には裸電球が。。。

そう…棚もソファーも食卓&椅子、リビングと廊下の電気もカーテンも、みんなみ〜んな1月末以降にきます。
その理由はクリスマス休暇です。

M夫が「つくづくクリスマス前に引っ越しなんてするもんじゃないなあ〜」と呟いていましたが、ホントにその通り…すべてが停止しまうのですよね。

そんなわけで昨日までは連日、朝の7:30からいろんな職人さんが入れ替わり立ち替わり登場。
しかも家ごとまるまるリノベーション中なので、工事が終わってないアパートメントがあちこちで一日中トンテンカンテン…

「村の鍛冶屋」の♪しばしも〜休まず〜つ〜ちう〜つ響き♪
  もしくは
「七人の小人」の♪ハイホ〜ハイホ〜♪
といった賑やかな毎日でした。

昨日は職人さんの仕事納めでラストスパートがかかったらしく、なんか皆さんハイテンションでした。
 寒空で外の仕事をするポーランド人の職人さんにはホットチョコレート
 電気屋さんにはエスプレッソ
 水回りの職人さんにはコーヒーを
いろいろ差し入れしながら激賞して、ついでに自分ではできない仕事もこっそり頼んでしまいました(笑)

ーそういえば小さい頃は祖母に言いつかって、庭で働いている棟梁をお茶に呼びにいくのが私の役目だったものです。「我が古き良き時代」の思い出の1つー

さて、そんな風に彼らが忙しそうに働く横では、自分も怠けてるわけにはいきません。
せっせせっせと片付けと掃除にはげんだら思いのほかに早く進みました。
私もやればできるじゃないか(笑)
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(↑キッチンのライトは自分で探したシンプルなデザインのMEGA BULB、でも廊下には本物の「裸電球」が(笑))
さて、それでは仲良くなった職人さんたちの怒るに怒れない愛すべき「まさか」の数々をお目にかけましょう。


「まさか」その1
ー透けるお手洗いー

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お客さま用の小さなお手洗いですが、座って「ぎゃっ!」とびっくり〜
中庭通路からもお隣からも丸見えではありませんか!
けっきょく他の部屋にはめこんであった曇りガラス窓と間違えたことが判明

取り替えていただきました。ああ良かった〜

「まさか」その2
ー開かない窓ー
「あのう…あれは開かずの窓なんでしょうか?」

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右は取っ手あり、左は取っ手なし、こんな窓が2ヶ所ありました。
返事は『あっ!すっかり忘れてたよ〜』

私が一番好きな「まさか」その3
ー壁の穴ー
そうです。このヒーターのために壁がえぐられました。
最初見たときに私が無邪気に「どうやって調節するのですか?」と訊ねたせいです。

もちろん答えは『あっ!すっかり忘れてたよ〜』

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でも、まあ個性的ではありませんか?まさか壁を削るとは思わなかったけれど…
毎日みていたら「愛おしい穴」となりつつあります(笑)
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Category: 海のこっち側で
Published on: Sun,  23 2012 03:26
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